ブログ
キャッシュレス決済なら「AirPAY」導入0円のキャンペーン開催中!
本ページはプロモーションが含まれています。
接骨院に来られるお客様から「クレジットカード使えますか?」「〇〇ペイは使えますか?」と聞かれる事はありませんか?
最近はキャッシュレス決済も普及しており、導入している店舗も増えてきました。そこで、今回はキャッシュレス導入0円キャンペーン中で、お得にキャッシュレス決済を導入できるサービス【AirPAY】をご紹介いたします。
キャッシュレス決済とは?
キャッシュレス決済については、普段から利用している方も多いかと思います。
経済産業省はキャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度にするという目標を掲げて推進に取り組んでおり、2023年には既に39.3%となりました。
出展:経済産業省ウェブサイト
(https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240329006/20240329006.html)
また、消費者庁によるとキャッシュレス決済を使用している年齢は、30歳代の利用率が80.6%で最も高く、20歳代から50歳代で6割を超え、60歳代でも5割を超える利用率となっています。
キャッシュレス決済は働き盛りの年代を中心に、すでに人々の生活に浸透していると言えます。
出典:消費者庁ウェブサイト
(https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/2021/white_paper_130.html)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降、現金に触れずに決済出来る為、キャッシュレス決済の感染予防・対策としてのイメージが高まったことも後押ししているようですが、恐らく今後もさらに普及する事が予想されます。
接骨院・整骨院でキャッシュレス決済は利用できる?
接骨院・整骨院では、クレジットカード決済の他にも、電子マネーやQRコード決済といったキャッシュレス決済が利用できます。
厚生労働省より、事務連絡「医療機関等における一部負担金のキャッシュレス支払いについて」が発出されており、一部負担金のクレジットカード、タッチ式決済、QRコード決済、バーコード決済等のキャッシュレス決済も「患者の利便性向上、医療機関等における事務の効率化の観点から差し支えありません。」とされています。
出典:「医療機関等における一部負担金のキャッシュレス支払いについて」(厚生労働省)
(https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/chugokushikoku/gyomu/gyomu/tsuchi/000291801.pdf)
接骨院にキャッシュレス決済を導入するメリット
キャッシュレス決済を導入していない院との差別化ができる
お客様は普段どれくらい現金を所持しているでしょうか?
NIRA総合研究開発機構のアンケート調査によると、全体では「1,000~5,000円未満」、「5,000~10,000円未満」、「10,000~20,000円」と答えた人の割合がそれぞれ23~26%と、同じくらいの割合だそうです。
50代以下では10,000円未満の所持金が半数ということになります。
例えば、時間ができたから急に治療に行きたいと思った時に手持ちの現金が少なければあきらめてしまうか、別のキャッシュレス決済が可能な院やお店に行ってしまう可能性があります。
またキャッシュレス決済が利用できればお財布の中の現金を気にする必要がないため、単価の高い自費施術の利用や、回数券の購入などのハードルが下がり、一人当たりの平均単価が上がる可能性もあります。
参考:https://www.nira.or.jp/paper/research-report/2023/212309.html
支払手続が簡単・迅速
クレジットカードやQRコードをかざすだけで支払いが済むため、お財布の中から小銭を探したり、釣銭を確認したりといった手間がかからず支払いが済みます。
現金の管理にかかる手間が減る
現金の管理にかかる手間やトラブルのリスクを軽減できます。
例えば、レジ締め作業、残高の確認時間、釣銭の間違いなどのミス、強盗、空き巣などの犯罪被害です。
キャッシュレス決済を導入時の注意点とデメリット
現金と同様に、接骨院に領収証発行義務がある
キャッシュレス決済は現金と同様に支払いができるため、接骨院側に領収証の発行義務があります。QR決済などを利用した際に残る支払い履歴は決済金額の表示に限られるため、領収書としては利用できません。一部負担金と保険外施術(自費施術)が分かる領収書を発行する必要があります。
決済手数料がかかる
キャッシュレス決済を導入すると、支払い方法によっての決済手数料が発生します。
決済手数料はおおよそ1%~4%程度となっていますが、収益に直接影響を与えるため、事前に十分に検討しましょう。
広告の制限がある
接骨院の看板やチラシにキャッシュレス決済が利用できる、ポイントがたまるといったことは広告制限にあたるため掲載できません。
ただし、ホームページは、お客様が探して閲覧するという性質上広告には当たらない為、キャッシュレス決済に対応している旨を掲載する事は可能です。
キャッシュレス決済が0円で導入できるキャンペーン
キャッシュレス決済はスマホやタブレットとカードリーダーをつなぐだけで簡単に導入できるようになりました。
しかし、決済端末等を購入しなければいけない為、導入時にどうしてもコストがかかってしまいます。
AirPAYが台数限定でiPadとカードリーダーを無償で貸し出し
リクルートが提供するAirPAYでは、今だけ「キャッシュレス導入0円キャンペーン」として、台数限定でiPadとカードリーダーを無償で貸し出すキャンペーンを行っています。
AirPAYなら1台のカードリーダーでさまざまな決済方法に対応しており、iPadまたはiPhoneと専用のカードリーダー1台でクレジットカード決済、交通系電子マネーのほか「iD」「QUICPay」の決済に対応しています。
振込手数料は全ての銀行で0円。新たな銀行口座を開く必要はありません。
また、月額の固定費もかかりません。今までコストが気になっていた方も、導入コストが0円で始められるこの機会に検討してみてはいかでしょうか?
まとめ
接骨院にキャッシュレス決済を導入するメリット、デメリットなどについて書かせていただきました。
非接触のキャッシュレス決済は感染予防対策としての需要もあり、医療機関等でも導入が進んでいる為、今後は更に普及してくることが予想されます。
他店のと差別化のため、AirPAYがおトクなキャンペーンを行っているこの機会に、キャッシュレス決済の導入を検討してみてはいかがでしょうか?
利用にあたって気になる事についてはAirPAYに直接お問い合わせをお願いします。
また、当ブログでは同社の出している予約システムの紹介も過去にご案内させていただいております。
気になる方はチェックしてみてください。